フリーランスは「レバテックフリーランス」で稼ぐ

案件は「自分で探さない」がコツ

せっかくフリーランスになったなら、自分のやりたい仕事にどんどんチャレンジしたいものですが、自分で探そうと思ってもうまく見つからないというケースが少なくありません。しかし、中にはフリーランスになってから充実した生活を送っている人もいます。そんな人たちが実践している仕事の探し方は「自分で仕事を探さないこと」です。つまり、エージェントに仕事探しを任せてしまうということです。
ここでご紹介するレバテックフリーランスは、IT系のエンジニアやデザイナーなどに案件を紹介しているエージェントで、多くのフリーランスからの支持を集めています。

レバテックフリーランスとは

レバテックフリーランスで紹介しているのは企業常駐の案件で、月間の新規案件数は400件以上、常時1,100件以上で、総案件数は業界内で圧倒的多数をキープしています。個人で獲得できないような案件も多数あるので、利用するフリーランスにとっては営業の手間を省くことができる以上のメリットがあります。

頼りになるサポート陣

最初の相談役となるテクニカルカウンセラーは、業界事情や最新技術、市場の動向などに通じており、IT専門職に関する知識も豊富なので、今後のキャリアプランも含めた深い相談ができる相手になります。レバテックフリーランスでは年間3,000回にわたって現場を訪問し、企業との信頼関係作りにかなりの力を入れています。そのため、テクニカルカウンセラーとは別に、企業担当者がフリーランスのフォローに入ります。企業担当はテクニカルカウンセラーと連携し、フリーランスの希望に合う案件を探して紹介するだけでなく、クライアント訪問に同行して条件の調整なども行います。案件参画中ももちろんサポートは継続しますが、専門のフォロワーが対応してくれるので、些細なことでも気軽に相談することができます。

会社員よりはるかに稼げる可能性も

エージェントを利用すると中間マージンが必ず発生しますが、レバテックフリーランスは独自のルートで案件を獲得しているという強みもあるので、マージンをできる限り低くすることに成功しています。また、過去最高で月160万円と、レバテックフリーランスだからこそ実現できる単価があるということを踏まえて考えると、エージェントを利用するメリットのほうがはるかに大きいことに気づくかもしれません。どれだけ稼げるかはスキルなどによって違いますが、会社員時代よりもはるかに多く稼ぐチャンスは確実にあります。